新古車流通の仕組み

新車が新古車と呼ばれる車になるには色々なケースがありますので、ここでは代表的なものをご紹介します。

 

  1. 新車ディーラーが販売目標を達成する為に自社登録した車。
  2. 納車前の車で搬送中に傷を付けてしまった車。
  3. ショールームなどに展示されていた車。
  4. 新車ディーラーのオーダーミス(色やグレードなど)車。
  5. お客さんに急なキャンセルをされてしまった車。
  6. 試乗車として使われていた車。
  7. 何らかの理由で購入後すぐに売られた車。

 

この中で一番多いのは、1.のディーラーが自社登録した車です。

 

ディーラーには、メーカーから販売目標(ノルマ)が与えられます。
そしてノルマを達成すればメーカーから報奨金が出ます。

 

例えば目標達成まで数台足りない場合、ディーラーは報奨金をみすみす逃すような事はしません。

 

この様な場合、その数台を自社登録しメーカーから報奨金を貰うのです。そして自社登録した車は、オークションなどで安く売られ新古車として流通するのです。

 

6.と7.は実際に使用された車ですから走行距離が多少増えているかもしれません。

 

使用されていた新古車を購入される場合は、外装や室内のチェックは必ずしましょう。
また、担当者にキズや故障などの不具合は無いか聞いて見ましょう。

 

これら以外の理由で新古車となる場合もあります。

 

購入前に必ず新古車になった理由を販売店に尋ねましょう。
もし聞いても答えられないなら、その販売店で新古車の購入はやめた方が良いでしょう。

参考サイト